2013年2月24日日曜日

旧ソ連は「宇宙人と交信できる超人」を養成していた


☆ソ連 宇宙人と交信できる超人が養成されていた
(ロシア国際放送)

http://japanese.ruvr.ru/2013_02_22/105752421/

また気候変動や飲料水不足などの問題を与えることで、地球を実験の場として使っている可能性もあると指摘されている。



《おまけ》

☆バシャール

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB

そして2015年迄に、或いは2015年から2017年迄の間に、地球外生命が存在するという事実が明らかになり、大きな衝撃を与えることになる。 

次第にUFOの目撃が増え、2015年以降は個人的なコンタクトや、小グループによるコンタクトが増加する。 最終的に2025年から2033年に掛けて、公的なオープンコンタクトが起きるだろうとしている。 地球と最初にオープン・コンタクトをするのは、バシャールによればヤイエル(Yahyel)という文明である。(バシャール達の言葉ではシャラナヤ。) 

ヤイエルの宇宙船はこれまで、1997年にアメリカで1万人以上が目撃したと言われるフェニックスの光事件で目撃されており、次に目撃される可能性が高いのは2011年、または2013年だろうとしている。 

バシャール達の文明はオープン・コンタクトをする3番目の文明になるという。



☆フェニックスの光

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%85%89

フェニックスの光(英語:Phoenix Lights)は、1997年3月13日にメキシコのソノラ州やアメリカのフェニックスを中心としたアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された謎の複数の光点物体である。

(略)

フェニックスの光が現れたのは、1997年3月13日の夜間の事であった。目撃された場所などによって正確な時間が異なるが、それは18:55MSTから23:00の間であったと言われている。推測による目撃者は、数千人から1万人に上ると言われている。目撃情報はメキシコのソノラ州周辺からアメリカのアリゾナ州周辺の300マイルにまで及ぶが、多くの目撃情報は人口密集地のアリゾナ州、フェニックスであった。

(略)

一方で、数多くのUFO画像・映像を分析してきたビデオエンジニアのジム・ディレトッソは、実際にA-10から照明弾が投下される映像とフェニックスの光の映像をコンピューターの映像解析ソフトを用いて比較した上で、「フェニックスの光は照明弾とは異なるものである」と断言している。その根拠として、双方の映像にヒストグラムによる色相解析をかけたところ、照明弾では色調と明度が不安定に変動するのに対し、フェニックスの光はまるで電球のように長時間に渡って安定を保っていることがあげられている。



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