2013年2月21日木曜日

姫路市立美術館でロシア革命の激動期を描いたイリヤ・レーピン展


☆ロシア革命の激動期描く 姫路でイリヤ・レーピン展
(神戸のUHF局「サンテレビジョン」)

http://www.suntv-m.com/news/d.php?id=KJ00020661

http://www.asyura2.com/05ban/ban5/msg/800.html


国立トレチャコフ美術館所蔵レーピン展は姫路市立美術館
http://www.city.himeji.lg.jp/art/
で3月30日まで開かれています。



☆イリヤ・レーピン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%B3

自分と出自の同じ一般大衆に生涯を通じて注目し続け、しばしばウクライナやロシアの地方の庶民を描いたレーピンだが、後年になるとロシア帝国のエリートやインテリゲンチャ、ニコライ2世などの貴族・皇族らも描くようになった。レーピンの有名な肖像画として、アントン・ルビンシテインやモデスト・ムソルグスキー、レフ・トルストイ夫妻を描いたものが挙げられる。



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